”中村正人”さんは”DREAMS COME TRUE”結成以降は、同バンドにおいて多くの楽曲の作曲とほとんどの楽曲の編曲を行っています。
また、テレビ・ラジオに単独で出演することも多く、DREAMS COME TRUEのスポークスマン的役割も果たしています。
”中村正人”さんは”DREAMS COME TRUE”結成以降は、同バンドにおいて多くの楽曲の作曲とほとんどの楽曲の編曲を行っています。
また、テレビ・ラジオに単独で出演することも多く、DREAMS COME TRUEのスポークスマン的役割も果たしています。
そんな、中村さんが
と衝撃の告白をしていたことが話題となっています。
その「あなた」とは・・・
ディスコ・ミュージックの代名詞的な存在であるファンク・ソウルグループ「Earth,Wind&Fire(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)」の創設者でありリーダーの”モーリス・ホワイト”です。
『September』、『Boogie Wonderland』、『Let's Groove』、『Fantasy』など、挙げればキリがないほどの名曲を残し、J-POPにも多大なる影響を与えたEarth,Wind&Fire。
その立役者である”モーリス・ホワイト”を、「僕の音楽の父(いや、神様)」と称するほどに憧れ、日本のミュージックシーンに彼のエッセンスを多分に取り入れたのが、ドリカムこと「DREAMS COME TRUE」の中村さんです。
中村さんは
と語っています。
そして、その憧れの気持ちが高じた結果、ドリカムの代表曲のひとつである『決戦は金曜日』では、名曲『Let's Groove』を“パクった”そうです。
本人が”パクった”と告白したぐらいですからやはり似ています。機会があれば聞き比べしてみてください。
実はこのことを、中村さんはモーリス・ホワイト本人に伝えています。
そのときのことをこのように語っています。
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