「夢」とは、睡眠中あたかも現実の経験であるかのように感じる、一連の観念や心像のこと、睡眠中にもつ幻覚です。
人間は睡眠中に記憶の整理が行われていると言われています。
だからいろんなものが混ざり合います。
大人になって高校の部活んワンシーンが出てきたり、
そのワンシーンにあり得ない人物が登場したり。
たまには追いかけられたり、歯が抜けたり、綱渡りをしたり。
何かの暗示に感じることも多々あります。
体が休んでいる間も、脳と潜在意識は「夢」を介して私たちに働きかけているそうです。
シカゴの心理療法士Jeffrey Sumber氏の言葉を借りれば、潜在意識の側から働きかけて、“夢を見せている”ものには、「心の声」が反映しているんだとか。
なかには、危険なサインが潜んでいるものも。
そこで、夢に登場したら、ちょっと注意が必要かも?と言われている12のリストが記事で書かれていたので紹介します。
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