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伝説の芸人”上岡龍太郎”が語ったテレビ震災報道のあり方。~ヘリコプターがなんぼ飛び回って邪魔しているか~

2017/02/21 UPDATE
 
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  • 熊本では今も多くの人が苦しんでいます。

    その様子は、連日のようにテレビで放映されています。

    そんな放映のあり方について興味深い記事があったので紹介します。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    4月14日から続く「熊本地震」。

    テレビでも連日にわたって報道特別番組を放送され、現地の被害の状況などを詳しく伝えている。

    インターネットを通して得られる情報も多いが、やはり大規模な取材班を組んでリアルタイムで映像と情報を伝えるテレビの報道は重要だ。

    大きな事件や災害が発生した場合、まずテレビをチェックする人も多いだろう。

    取材力だけでなく、多くの人に伝える力もテレビは図抜けている。

    筆者も土曜の朝からNHKと民放各社の報道番組を見続けていた。

    そこで徐々に気になってきたのが、民放の報道番組に登場するレポーターとキャスターのテンションだ。

    危険な場所に出向き、悲惨な現状をレポートしているのだから、ついつい興奮してしまう気持ちはわかる。

    だが、それでも極力冷静にレポートしてくれないだろうか。

    余震の最中、レポーターが一番大きな声を出して騒いでいたりするのは、やっぱりどうにかしてほしい。

    もう一つ気になったのが、各社とも同じようなニュースが続くということだ。

    地震によって崩れた家屋などの映像、死亡者の数、ヘリからの空撮、避難所の様子、専門家による地震のメカニズムの解説……だいたいこんなところだろうか。

    コラムニストでイラストレーターの能町みね子氏は、テレビ報道を見た違和感について、次のようにツイートしている。

  • 倒壊した家屋からおばあちゃんを救い出す中継に何の意味があるの…

    熊本の人に役立つ情報をやってるテレビ局はあるのかね



  • 筆者も同じく、1局ぐらい徹底的に被災者の避難についての情報や生活情報、あるいは支援に関する情報に徹した報道番組があってもいいと思っていた。

    インターネットを活用すれば、役立つ情報を集めて伝えることができるはずだ。

    報道に関する予算が少なそうなテレ東なんかがやったら、きっと喝采ものだっただろう。
     
    大規模な災害に関するテレビ局の報道姿勢について、今から21年も前にテレビの中から徹底的に批判を行っていた人物がいる。

    それが芸人の上岡龍太郎だ。

  • 出典元:livedoor.jp


  • 上岡は昭和の時代から関西を中心に活躍していた芸人で、立て板に水の流暢な話術と、理路整然とした屁理屈、歯に衣着せぬ鋭い舌鋒で人気を集めていた。

    島田紳助をはじめ、明石家さんま、笑福亭鶴瓶などからも尊敬を受けていた大物芸人である。

    ただし、今から16年前の2000年に芸能界を引退し、それ以降は表舞台に出ていないので、若い人は存在すら知らないかもしれない。
     



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