高校野球の名門長野県の松商学園高等学校。
今年の夏の甲子園にも長野県代表として9年ぶり36回目の出場を果たしました。
結果の方は、強豪校である岩手県代表の盛岡大学附属高等学校と熱い戦いを繰り広げましたが、惜しくも3対6で敗退しました。
そんな中、180cmを超える長身から繰り出されるパワフルな速球で多くの人を魅了した、松商学園のエースピッチャー青柳真珠選手が、高校野球生活を振り返り、自身のTwitterに手書きのメッセージを投稿しました。
高校野球の名門長野県の松商学園高等学校。
今年の夏の甲子園にも長野県代表として9年ぶり36回目の出場を果たしました。
結果の方は、強豪校である岩手県代表の盛岡大学附属高等学校と熱い戦いを繰り広げましたが、惜しくも3対6で敗退しました。
そんな中、180cmを超える長身から繰り出されるパワフルな速球で多くの人を魅了した、松商学園のエースピッチャー青柳真珠選手が、高校野球生活を振り返り、自身のTwitterに手書きのメッセージを投稿しました。
松商学園のユニフォームを着て野球ができたことは一生の誇りです
mashu60994701 フォローする 2017-08-17 22:09:01今までの苦労や苦難、恩人への感謝の気持ち、今後の想い、読んでいて「多くの人に支えられ今の自分がいる」という感謝の想いが伝わってきます。
そして、皆さんも感じたと思いますが、高校生徒とは思えないほど美しい字。
その芯のある美しい字からは、文武両道を感じるとともに、人のよさが伝わってきます。
「文は人なり」という言葉があるように、筆跡や文章はその人の内面を表すといわれています。
きっと素敵な大人に成長してくれることでしょう。
今後の彼の活躍に期待しています~!
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