ある投稿者さんがツイッターで、「返しがえぐい!」と題して、会話のキャッチボールが下手な人の『あるある』4コマ漫画を載せたところ、多くの共感を集めているので紹介します。
会話ベタの人のあるあるパターンを4つ紹介しています。
ある投稿者さんがツイッターで、「返しがえぐい!」と題して、会話のキャッチボールが下手な人の『あるある』4コマ漫画を載せたところ、多くの共感を集めているので紹介します。
会話ベタの人のあるあるパターンを4つ紹介しています。
出典: pbs.twimg.com
これは、会話を投げかける方の問題ですね。
明らかに“自分がしゃべりたいだけ!”のタイプ。
絶え間なく語りかけていて、相手にしゃべる機会を与えていません。
会話するというコミュニケーションを間違って覚えているのかもしれません。
この場合は、しゃべらせておけばそれで良いのでしょう。
最後に「ふ~ん、なるほどね」とでも返しておくくらいで済むのでは?(苦笑)
出典: pbs.twimg.com
この場合は、相手の人が
「どう話していいか分からない」
とか
「会話って苦手…」
てな具合に、話は聞いているのだけれど、元から会話に苦手意識のあるコミュ障的な人なのでしょうね。
返す言葉を一生懸命探っているのかもしれませんよ。
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なるほど、これは『何かにつけて一言多すぎる』『空気が読めていない』ってタイプですね。
確かにこのタイプの人との会話は気をつけないと、
「あ~~ 話さなきゃ良かった…」
とかえって自分が落ち込む結果になりかねません。
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どこまで話を聞いてくれていたのか?
理解してくれているのか?
こっちの会話を無視して、いきなり脈略の無い話で返してくる人。
興味の無い話は簡単にスルーできちゃうタイプの人っていますね。
「あ~興味なかったのね(苦笑)」
で諦めましょう。
会話を広げるどころの話じゃありません!(笑)
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話し手と聞き手がいて会話は成立するものです。
しかし、こうしてみると、なかなか会話を続けるための「言葉のキャッチボール」とは難しいコミュニケーションなのかもしれません。
誰もがなり得るシチュエーションなので、かなり共感しました!!!
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