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「みんな迷いがあるんです」薬師寺の大谷徹奘先生の言葉。

2017/02/21 UPDATE
 
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どんな人にも生きていれば「迷い」は常にあります。「自分で選んだ道なのに…」と思う人も多いのではいないでしょうか。

そんな「迷い」について、薬師寺の大谷徹奘先生の言葉が、とても心に響きましたので紹介します。

きっとあなたの心にも響くものがあると思います。

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自分で選んだ道なのに自分で迷うことばかり


以前どこかで「迷い」という文字は、「十字路の真ん中に立ち、どの道を進むべきかを思案している姿を表わす」という説明を聞いたことがあります。
その時はなるほどなぁ、まさにその通りだと思いましたが、今ではこれは半分ぐらいしか当たっていないと思うようになりました。
なぜなら、選択の余地のある十字路の真ん中に立ち、いずれかの道を選ぶというのは、迷いと言うよりも「不安」だと思うからです。
たしかに不安も迷いのうちでしょうが、本当の迷いとは、進むべき道を決め、歩み出した後に、生まれてくるものではないでしょうか。
「この道を選ばなければよかった」「やっぱりあっちの道を進めばよかった」などという思いを巡らす場所は、すでに十字路から遠く離れた一本道の上においてです。
もちろん後戻りして、別の道を進むこともできるでしょう。けれども次に選んだ道の途中で、同じ思いを起こし、また後戻りする可能性もあるはずです。
人間は弱い。だから自分で選んだ道の上ででも、まだ迷う。いったい、いつになったら、この迷いはなくなるのでしょうか…
 
 
みんな迷いがあるんです


一流大学、一流企業。他人が羨むエリートコース。私の大好きなAさんがある時、私に言ったんです。
「迷いがいっぱいあるんです」と。この言葉を聞いて、人は見かけによらず、みんな迷いを抱えて生きていることを知りました。
自分一人が迷っているのではない。「自分一人が」と思えば、迷いにエゴが重なってしまうのですね。
 
 
失敗は成長のもと


昨年生まれた息子が、今春歩きはじめた。立っては転び、一歩進んでは転ぶ。しかし、日増しに歩くのが上手くなっていく。
「あっ、転ぶ」と、思わず手を出そうとした時、彼はフラフラしながらも踏ん張って歩いていた。転んでも転んでも、立ち上がり、そして歩む。転ぶことが力になっている。
私も転んでは起きてということを繰り返して、歩きはじめた。そのことを今では、忘れてしまっていないだろうか。
 
 
ふたりの友


自分の中にはふたりの友がいると思う。一人は「もうその辺で、いいよ」と言い、もう一人は「せっかくだから、もうちょっと」と言う。
あなたはどちらの友と、よく話をしますか。私は前者と仲がいいようです。もう一人とも仲良くしたいですけど…
 
 
自分のこと、好きですか


私は自分のことが大好きなんです。誰が何と言おうと、大好きなんです。でも大好きになるまで、時間がかかりました。いつも誰かと自分を比較しては、うだうだ言ってばかり。
ある日、いくら自分と誰かを比べても、どうにもならない。私は私以外の誰にもなれないんだ。そう、気がつきました。比較するなんて疲れることやめて、自分自身になろうと決めたんです。
それからなんです、自分が大好きになれたのは。
 
 
買わない宝くじは当たらない


駅で宝くじの看板を見つけ、「買おうよ」と友人を誘ったら、「どうせ買ったって、当たりっこないよ」という返事。その言葉を聞いて、小さい頃、父から「買わない宝くじは当たらない」と、言われたことを思い出しました。
たしかにどちらも当たっています。しかし、どちらかを支持しろと言われたら、間違いなく私は父の意見を選びます。なぜなら、すでに自分と言う宝くじに、大きな夢を託していますから。


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この言葉があなたのお役に立てれば幸いです。

よかったら友達にも教えてあげてください。



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