投稿者のMegさんのさんのお父さんは可愛い娘のために、幼稚園のころからわざわざむいたオレンジを、ランチに入れていたそうです。
そしてMegさんは成長し、高校の卒業の日に。
Megさんのランチに入っていたオレンジは皮がついたままでした。
そしてそこには、1枚のメモが添えられていました。
投稿者のMegさんのさんのお父さんは可愛い娘のために、幼稚園のころからわざわざむいたオレンジを、ランチに入れていたそうです。
そしてMegさんは成長し、高校の卒業の日に。
Megさんのランチに入っていたオレンジは皮がついたままでした。
そしてそこには、1枚のメモが添えられていました。
My dad has been peeling oranges for my lunch since kindergarten & on my last day of high school I got this instead https://t.co/N8B2qb43qA
megsullivan07 フォローする 2017-06-01 05:00:24そこにはオレンジの皮のむき方が書かかれた紙と涙を流した絵とともにメッセージが・・・
Megさんは、高校を卒業したら親元を離れて大学に通う事が決まっています。
このむかれていないオレンジは、お父さんからの「これからは、自分のことは自分でできるようにしなさい」というメッセージだったのです。
さみしい気持ちを抑えつつ、娘を支える手を離したお父さん。
その気持ちを想像し、涙がにじみました。
お父さんの、ちょっと切なくも深い愛情を感じる、素敵なエピソードですね!!!
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