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「もしも僕が話せたら…」もうすぐ旅立つ犬が最後に飼い主に伝えたかったこととは…

2017/02/21 UPDATE
 
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僕はもう年老いてしまった

疲れたし、体もいたい

いよいよ、サヨナラのときがきたようだ

一緒にいてくれて嬉しいよ

だから僕は怖くなんかない

あなたはいつも耳の後ろを掻いてくれるよね

それ、大好きなんだ

大丈夫、何もかもうまくいくよ

話すことができたらいいのになぁ

だって、あなたが僕のために悲しんでいるのがわかるから

話すことができたら、伝えられるのに

僕はあなたのすべてに感謝しているんだよ

一緒に過ごした日々は、本当に素晴らしい時間だった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この動画の終わりには2つの名言が書かれています。

1つ目はフランスの詩人の名言をもじったものです。

「もし1匹の犬も愛したことがないなら、その人の魂の一部はいまだ眠ったままだ」

もう一つは、アメリカの格言です。

「もし天国に1匹も犬がいないんだったら、僕は死んだとき、犬がいるところに行きたいね」

そばにいるペットが死ぬときに何を伝えたいでしょうか。

虐待や捨てられたりするペットのニュースはとても心が痛いものです。

すべてのペットたちが飼い主に大きな愛情を注がれることを願います。

出典: youtube.com



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