スペインのイビサ島を拠点に主に人物や風景などの写真を撮影している、プロカメラマンのソフィー・スターゼンスキーさん。
そんなソフィーさんが2013年に手掛けたのが「Proyecto Pyokko」という企画が素敵すぎたので紹介します。
この企画は、彼女自身が、妊娠が分かってから、出産までの約40週の間、自分自身を被写体として同じポーズで写真を撮り続けたものです。
少しずつ身体が丸みを帯びて行くのが良くわかります。
それでは、とても美しく神秘的な変化をご覧ください!
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