花粉症のクスリをもらうために耳鼻科へ。
壁に貼ってあった言葉に、先生の人柄がでててほんわかした。
ここの先生は実際とてもやさしくて、病院嫌いなのですがよくお世話になってます。 http://t.co/Zr60Ukr8Bn http://t.co/hMQr85Cml8
花粉症のクスリをもらうために耳鼻科へ。
壁に貼ってあった言葉に、先生の人柄がでててほんわかした。
ここの先生は実際とてもやさしくて、病院嫌いなのですがよくお世話になってます。 http://t.co/Zr60Ukr8Bn http://t.co/hMQr85Cml8
@barboramusic ありますね(´;ω;`)注射されちゃうよ!とか(´;ω;`)ウゥゥ
KeiMaple フォローする 2015-03-24 12:59:45@barboramusic 保育園でもそういうのあったな。
またせて「ごめんね」だと子供は泣いちゃうけど「ありがとうね」「がんばったね」だと子供は誇りを持つんだとか。
@barboramusic @itoi_shigesato そういう風に声をかけた方が、子どもにとっていいことになるのに、育児のこと口出したような書き方にしていないところが、ほんわかしますね(^^) 先生が悲しくなるってことにしてるセンスにこちらも暖かく受け止めれますね。
hira_emi フォローする 2015-03-24 08:19:36@barboramusic あと、注射の時に「痛くないから」は、禁物のようですね。「痛いけれど必要だ」と表現しなければならないと聞きました。前者は、親と医師に騙されたと受け取られ、治療の妨げになるようです。
daikonbana フォローする 2015-03-26 21:45:10@barboramusic 保育現場などでも、お迎え時にお子さんに「(置いてっちゃって)ごめんね」「(ママがいなくて)寂しかったね」など言うお母さんいらっしゃるけどあれも先生方に失礼だよなぁと感じます。
すごく納得。いい先生ですね
などと、子供の保護者のみならず、同じ医療関係者からも共感の声が!
否定的な声掛けから肯定的な言い方に変えるだけで、恐怖心を和らげ、はやくよくなりたいというやる気、そして治療を頑張った事を褒めてもらえた喜び・・・
子供の気持ちもかなり楽になって、泣いたりごねたりする事も少なくなるのではないでしょうか。
子供に対してだけでなく、周りにも配慮できるような言葉使いを心がけたいものですね。
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