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認知症の母親を殺めた息子の真実に裁判官も涙をこらえきれず…。そして、最後に裁判官が言った言葉は…。

これは京都市伏見区桂川河川敷で2006年2月1日に無職片桐康晴被告が認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判の話です。
2017/04/24 UPDATE
 
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「この裁判確定の日から3年間その刑の執行を猶予する」
  
 
殺人(承諾殺人)で異例の執行猶予つきの判決を言い渡たされた。

そして被害者(お母さん)の心情に対し
  
 
「被害者は被告人に感謝こそすれ、決して恨みなど抱いておらず 今後は幸せな人生を歩んでいける事を望んでいるであろうと推察される」
  
 
判決の後、片桐被告に裁判長が
 
 
「絶対に自分で自分をあやめる事のないように、お母さんのためにも幸せに生きてほしい」
 
 
と言われ、片桐被告は深々と頭を下げ
 
 
「ありがとうございました」
 
 
と言った。

片桐被告に言い渡した後に東尾裁判官はこう言葉を残した
 
 
「本件で裁かれるのは被告人だけではなく、介護保険や生活保護行政の在り方も問われている。 こうして事件に発展した以上はどう対応すべきだったかを 行政の関係者は考え直す余地がある。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼下記の動画はこの痛ましい事件が起こった当時のニュース映像です。

片桐被告のご近所にお住まいの方のコメントや、“母親には1日2回の食事を与え、片桐被告自身は2日に1回しか食事を取っていなかった” 等の上記の記事には書かれていない事件の詳細が報じられています。

この事件の裏に、こんなにも哀しいエピソードがあるとは知りませんでした。

今の日本についてあらためて考えさせられる話です。

出典: kokorodo.net



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