発達障害者が社会で活躍できるような
試みが札幌市で行われています。
その一環として、作成された『虎の巻』
シリーズがTwitterで公開されました。
分かりにくい障害の特性や周囲との
関係で感じるギャップなどについてが
分かりやすく紹介されています。
一体どういうものなのでしょうか?
『アスペルガー症候群』、『自閉症』、
『学習障害』、『注意欠陥』など、
一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
この虎の巻では、特に自閉症といった
広汎性発達障害を持っている人と、
周りの人との間で起こった実際の体験
をもとに作成されており、
認識の違いによるトラブルを
『ギャップ』その解決の糸口になる
ポイントを『チェンジ』解決すると
『グッド』という風に分かりやすく
工夫されています。
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