『色んな業界の裏話ツィート』が興味深い！！！

最初の提示額に対して最終提示額15%上乗せで俺は妥結。
母さんには提示額+20%と認められなかった障害を認めさせてそのぶんの保険金上乗せで即解決。
厚労省窓口が正解かどうかわからなかったが結果半日で解決したのは事実。
事故事案は加害側の脇見による後方追突。
目撃者は白バイでした。

@kado_busdev 損保協会ではなく厚労省の損保関係窓口に電話したら30分で担当が末端から部長クラスに変更になり、さらにその日のうちに解決したことがありますわ。

しかし、交通事故の示談交渉で加害者側保険会社がクソな対応しやがった時には損保協会にねじ込めば一発って案外知られてないんかな。あれ、マジで訴えが出てじきに解決しないと指導入るから損保会社の対応速攻変わるんだが。…とか、実体験で学びたくないよねまぁ。

新卒→無職が怖いマンにお伝えしたいのが、ブラックやめた後就活で「こういう勤務してました」って伝えたらたいていとても同情されます。ブラック企業の人が言う「ここで通用しない奴は他で通用しない」は嘘です

一人あたり150万/月相当で発注していた業務があって、そこの三次請けのエンジニアが待遇不満で退職したケース。発覚時に一次請けが慌てて引き留めに掛かったが、本人の受取給与が税込みで月32万円賞与なしということが判明。で、一次請けは結局何もできなかったという。三次請けは当時東証一部。

ほんと日本人は休憩しないから仕事の能率悪いんだよ。モスクワの会社で働いてたときは朝9時半に出社して10時までコーヒー飲みながら雑談、昼は12時から1時半まで、夕方は4時からケーキタイムと誕生月の人の誕生会、5時には解散。お陰で納期には毎回遅れてた。

どうだったでしょうか。

実際に経験している方々の話だからこそのリアル感がありますね(^_^;)

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