出典: www.ohn-phn.com
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親にはいつまでも元気でいてほしい。
そう、願っているけれど、
ふとしたときに親の「老い」を感じてしまいます。
いつの間にか背が小さくなっていたり、
いつの間にか心配性になっていたり、
いつの間にか食べる量が減っていたり、
いつの間にか動くのが億劫だと言うようになったり。
そんな親の「老い」について、
『親の「老い」を受け入れる』の著者である
長尾和宏医師が書いたポエムを紹介します。
親の言動にイラッとしたり、
介護に疲れたりしたときに
ぜひ、見てほしい動画です。
それではどうぞ。
これを見て、離れて住んでいる親に
連絡を取りたくなりました。
考えてみたら、親とはあと何回会えるのだろう。
できるときにしっかり親孝行しないと・・・。
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