出典: tiger-news.net
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都内で会社員をしているAさんが先日、取引先の付き合いで都営地下大江戸線沿線の駅に隣接している回らない寿司屋で食事を取ったときのこと。
お昼時ということもありほぼ満席の状態で、3組座ることのできる長テーブルに通されたAさんたちは老夫婦と若いカップルの2組と相席する形で席につきました。
先に座っていた2組はすでに注文を済ませたあとだったようで、私たちが席について間もなくお寿司が運ばれてきました。
運ばれてくるときに見えた輝く寿司ネタをみて、「おいしそうだなあ」と心待ちにしながら待っているとAさんたちの注文したお寿司も席まで運ばれてきました。
「ありがとう」と届けてくれた大将に伝え、さあ食べようとしたそのとき!!!
相席している老夫婦の女性があることを大将に話しかけたのです。
すると大将が激怒!!!
その後、起こったこととは?
もちろん大将の事です!
大将の握ったお寿司はきっと、お客様に喜んで食べてもらうと言う、感謝の気持ちが忘れてます!見た目だけで味は不味い!