【衝撃事実】料理も進化！！！「油を熱してから材料を入れる」はもう間違い！！！

目から鱗の新事実！！！

「油を熱してから材料を入れる」

熱伝導が遅いから、まずはフライパンを熱してから料理をするのは当たり前！！！

ですよね・・・

でも、あるツイートで、それはもう間違っていると投稿され話題になっているので紹介します。

そちらが、このツイートです！！！

【家庭料理の大きな誤解】油を熱してから材料を入れるというのはテフロンもなく熱の周りが悪い器具の時代の大きな間違いで火災の原因にもなる場合があります。冷たい内から材料を油と混ぜて炒めましょう。焦げ付くこともなく美味しく焼けます。水分が出てくるのは味をつけてからなので最後に味付けな。

ちなみに料理研究家の土井善晴先生も辰巳芳子先生も冷たい内にフライパンや鍋で油と材料を混ぜてから火をつけることを進言されております。私の考えじゃないのです。私も初めは疑問を持ちましたが驚くほど美味しく出来るのでずっとそうしています。家庭料理は家庭料理の方法があるそうです(^ ^)

@tanahata 私は逆にどんなエライ先生でも自分でやってみないと信用しないので何百となく様々な料理でその方法を試し多くの方に召し上がっていただきました。美味しく出来たと思います。弱火で持続的に調理すると油っこいですが、調理器具と共に食材も中から温度上昇するのが良いようです。

なろほど！！！

料理器具の進化に伴い料理の仕方も変化する。

当たり前の事でも今までの習慣でフライパンあっためてました！！！

せっかく料理するならおいしいもの作りたいでしょね。

みんなに知ってもらえるとうれしいな！！！

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