「二つ星シェフ」という映画を見たのですが。
シェフが、怒鳴り散らして、気に入らないと物を投げつけて、スタッフをビビらせているような調理場からは、おいしいお料理は、生まれません。そんな調理場から、できてきた料理を食べれば、味に[痛み]としか言えない雑味が必ず見つかります。
「二つ星シェフ」という映画を見たのですが。
シェフが、怒鳴り散らして、気に入らないと物を投げつけて、スタッフをビビらせているような調理場からは、おいしいお料理は、生まれません。そんな調理場から、できてきた料理を食べれば、味に[痛み]としか言えない雑味が必ず見つかります。
@doiyoshiharu 有名なラーメン屋で厨房の中で弟子が親方に怒られるのを聞きながら食事をした後、お腹を下したことがありました。味は美味しくても食べながら気分は最悪。体によくないラーメンでした。
yozakurasaurusu フォローする 2016-11-23 13:59:19@doiyoshiharu 深く同意。
料理をするとき、悪口を言ったり聞いたりもしないように心がけてます。食べてくれる人を元気づけるものですもんね。
@doiyoshiharu 幼い頃、スタッフに怒鳴り散らしている料理人のいるお店に入ったことがありました。周りを考えない罵詈雑言で、ついに父が「このような所で食事は出来ない」と言って注文前に出ました。そのお店はもうありません。まさに成れの果てでした。
gimmeyourname フォローする 2016-11-23 18:14:44@doiyoshiharu 神田川先生も仰ってますよね。
花に水、「人に愛」、料理に心って。
@doiyoshiharu 家でも同じですよね。イライラして作った食事は、絶対不味くなります。
chops_kalen フォローする 2016-11-23 19:45:14@doiyoshiharu 勇気のでる言葉です。
調理の場で、怒鳴る人を見てきました。
職人の世界だからと、半ば諦めと幻滅がありました。
土井善晴さんの様に食に対してビジネスだけでなく、家庭や食や食を取り巻く文化に見識がある方の言葉に勇気を貰いました。
今日も料理頑張ります!
@doiyoshiharu 映画でも最終的にシェフが人に優しくなる、調理場が和気藹々になる、三ツ星獲得。映画を作った人も大事な事を伝えたかったんでしょうね。
coffee_bass フォローする 2016-11-23 14:31:40
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