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引っ越しのついでに粗大ごみとして捨てられた犬。それでも飼い主を待ち続ける姿に心が痛む…

2017/02/21 UPDATE
 
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アメリカで引っ越しの際に、家の前に粗大ゴミ大量に捨てられていました。

ベッド、ドレッサーそして犬・・・

でも、ブーというこの犬は、心無い飼い主から捨てられたにも関わらず、マットレスの近くで飼い主の帰りをじっと待っていました。


 
もしかしたら、飼い主のニオイが残っているのでしょうか。

しかし、いくらブーが忠誠心を見せても、飼い主は帰って来ません。

不憫に思った近所の人がエサを与えてくれたおかげで、食べ物には不自由しませんでしたが、雨を避けることもできない路上で帰らぬ主人を待ち続けていました。

連絡を受けた保護団体の責任者、マイク・ディーゼルさんがブーの元を訪れたのは、ブーが放置されてから1ヶ月も経ってからでした。

人間に裏切られたことで、警戒心が強くなったのかもしれません。

マイクさんのことを受け入れきれません。

マイクさんは、まずは近くに座り、ブーに自分の存在を知ってもらうように努めました。

信頼してもらうためにエサを与えたり…


 
2日間に渡り、計20時間近い時間を一緒に過ごしたマイクさんとブーは、ようやく信頼関係を築きます。


 
ブーはマイクさんに心を許し、首輪を付けることを受け入れ、マイクさんの車に自ら乗りました。


 
保護施設で検査をするとブーは、フィラリアに感染していました。

しかし、それ以外に問題はなく、しっかり治療を行ったことで現在は健康状態に全く問題はないそうです。

社交的な性格で、保護施設に暮らすほかの犬とも仲良く暮らしています。

現在は、保護施設で里親になってくれる人を待っています。


 
こんなに可愛い犬を、「自分たちが引っ越す」という人間の都合で捨てるなんて信じられません。

ブーに早く優しい里親が見つかり、安心して暮らせる環境が一日でも早く訪れることを願います。





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