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「母の日」を作った女性は「母の日」が嫌いだった。赤と白のカーネーションの違いとは!?

2017/02/21 UPDATE
 
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「母の日をはじめたのを、後悔しているのですよ・・・」


とアンナさんは言っていたそうです。
  

こんなに、世界的な習慣になって、素晴らしい。

客観的にはそう思いますが、

純粋にお母さんのことを思い続けてたアンナさんにとっては、

記念すべき日が金儲けのために利用されるのが許せなかったのでしょう。

ビジネスの要素があったからこそ、ここまで広まったのも事実。

たくさんのお母さんに笑顔がうまれる日になったのも事実です。

ちょっと複雑ですね・・・。

一番大切なのは、特別な日じゃなくても、まわりを大切にすることですしね。

出典元:hackbank.net


母が生きている場合には赤いカーネーションを、

母が亡くなっている場合には白いカーネーションを捧げるのが

当初から受け継がれている慣例なんだそうです。

一応、来年からは白いカーネーションを買わないように気をつけます。
 



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