みなさんは、家族への感謝の気持ちや思いを日ごろから伝えていますか。
今回は、少し前のものですが、「家族」をテーマに書いた、小学1年生の男の子の作文をご紹介したいと思います。
新潟県柏崎市の小学校に通う、小学1年生の松橋一太くんは、亡くなった妹に対する思いを作文でつづりました。
その内容に多くの人が「涙なしでは読めない」「小学1年生と信じられないほど、深い思い」と感動し、涙を流しました。
この作文を呼んで、いつも近くにいるのが当たり前の家族に日頃の感謝の気持ちを伝えていただけたらいいなと思います。
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