世の中は沢山のいいね!があふれてる。

【いのちの授業】小児がんで愛娘を亡くした実父が19年かけて書いた絵本を朗読。その想いに涙が止まらない。

2017/11/03 UPDATE
 
2,936 views

景子さんが亡くなってから、父である鈴木中人さんは学校や福祉団体などさまざまな場所で「いのちの授業」を行っています。

景子さんからの命のメッセージをバトンタッチする鈴木さんの講演会には現在までに20万人以上が参加しています。

同じ親として、子どもの死を受け止め、命の大切さを語る鈴木さんの気持ちを考えると胸が締め付けられるおもいでした。

命よりも大事なものはありません。




コメント

0
コメントを投稿する

※ URLを入力すると、リンクや画像に自動的に変換されます。
※ 不適切と判断させていただいた投稿は削除させていただきます。

あなたにオススメの記事

よく一緒に見られている関連記事

関連する記事

世の中には、こんなにたくさんの『いいね!』があふれている。

PICKUP

ピックアップ

Ranking

ランキング

人気のキーワード

いま話題のキーワード

おすすめ