コロンビアのボゴタで行われた男子テニス「カロビッチ選手×セラ選手」の試合で、負けたセラ選手が、握手もせず背を向け走り去ってしまいました。
しかし、それには理由がありました。
それでは早速ご覧ください!
コロンビアのボゴタで行われた男子テニス「カロビッチ選手×セラ選手」の試合で、負けたセラ選手が、握手もせず背を向け走り去ってしまいました。
しかし、それには理由がありました。
それでは早速ご覧ください!
動画を見てもらってわかったと思いますが、2人の身長差を埋めるため。相手がかがまないようにちゃんとハグができるためだったのです。
このセラ選手の対応に「素晴らしい!」「紳士だ!」などのコメントが寄せられています。
ちなみに、身長はカロビッチ選手が211cm、セラ選手は175cm。
セラ選手が小さいわけではなく、カロビッチ選手が大きいのですね(^_^;)
試合は負けてしまいましたが、ナイスな心遣い素敵です(*^^)v
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