「製作費、俺が払うわ」ずっとピコ太郎（古坂大魔王）を支え続けたのは、なんとあの人だった！！！その深い愛に感動！！！

ペンパイナッポーアッポーペン（PPAP）がSNSで拡散され世界中の人に有名となったピコ太郎。

その活躍はギネスに認定されるなど、ここで書くまでもないでしょう。

最近ではデスノートともコラボされ話題となっています。

一躍時の人となったピコ太郎ですが、その正体は言わずと知れた、「元底ぬけAIR-LINE」のメンバーで、かつては『ボキャブラ天国』などで活躍していたお笑い芸人の古坂大魔王さん。

2003年9月からお笑い活動を休止し、テクノユニット『ノーボトム!』の活動に専念。

2005年にはユニットをNBR（NEW BUSHIDOU RAVERS）に改名し、クラブイベントプロデュースや、mihimaru GTのアルバム・ライブツアー参加の他、鈴木亜美などの楽曲リミックスを手がけていたのですが、2008年には音楽活動での行き詰まりからお笑い芸人としての活動も本格的に再開しています。

周りからは能力の高さを称賛されながらもヒットに恵まれなかった古坂大魔王さん。

自ら、「マネーの虎」に出演し協力を直談判したこともあるほどです。