西諸弁、覚えておいてソンはない！地元の高校生が企画した宮崎県小林市のＰＲムービーがセンスありすぎる！

宮崎県小林市の「てなんど小林プロジェクト」のPRムービー第2弾が完成しましたので紹介します！

※「てなむ」というのは、西諸弁で「一緒に」という意味の言葉です。

今回のＰＲムービーは、なんと、地元の高校生をＣＭプランナーとして起用！

宮崎県立小林秀峰高校商業科・経営情報科の生徒47人とのワークショップを通して、凝り固まったオトナたちの頭からは到底生まれそうにない自由な発想のCMをつくろうという企画。

テーマは「市民や市出身者の応援」

とにかく見た人が元気になるなら、何をモチーフにしてもOK！という自由なルールの中で、とてもユニークなアイデアがたくさん生まれました。

それでは、完成したＰＲムービーをご覧ください！

※何を言っているのかわからない方は字幕ONにしてみてください。