"作品と個人は別のものである"
という東映の見解
伊勢谷友介の出演シーンカットせず公開へ。
いいぞ、いいぞ、この流れ。 https://t.co/PtOLk1VKSP
"作品と個人は別のものである"
という東映の見解
伊勢谷友介の出演シーンカットせず公開へ。
いいぞ、いいぞ、この流れ。 https://t.co/PtOLk1VKSP
この言葉を同映画の俳優やスタッフじゃなくて【映画会社の社長が言う】というのに、とても意味がある。
それはつまり、この作品だけでなく 全ての映像作品にそのスタンスで行くと言う事だ。
根付いて欲しいな。 https://t.co/j6LKJwmzRL
出演シーンカットで作品の質を落とすくらいなら多少のリスクがあってもカットせずに公開する…
相当勇気が要る判断だっただろうがこの流れは歓迎する https://t.co/FtQdwG9pNo
まぁ、見たくない人は見なければいいだけの話だからねぇ。
伊勢谷友介はやらかしたけど、他のスタッフさん・俳優さんに罪は無い訳だし。
これでいいと思う。 https://t.co/olyzrx1OZK
被害者の無い犯罪ならこれでいいと思う https://t.co/yXFY9BWiGa
matsugae02 フォローする 2020-09-11 17:48:01それな過ぎます!
上映されるのを楽しみに待ってる私たちはもちろんだけど、無事に上映されるのを信じて、身を粉にして作品を創りあげた共演者の方々と、作品創りに携わった数えきれないスタッフの方々の想いを汲んだら……。 https://t.co/wq62JON5qa
@livedoornews どんな罪を犯してもこれを言ったら放映される可能性に危惧します。
Margare52607672 フォローする 2020-09-11 14:05:08@livedoornews それなら入館料だけで制作して欲しいね。スポンサー企業の商品なりサービスに対価を払っているとしたら加担する事になるからね。嫌なら見なきゃいいというのは世間知らずの馬鹿。
aspjf55 フォローする 2020-09-12 12:05:25@livedoornews なるほど東映は犯罪者を擁護するってことねおっけー!
AC6_yu フォローする 2020-09-11 13:58:50@livedoornews 映画のチケット代が巡り巡ってギャラとなり、薬物の購入代金になるかもしれない
そのお金は反社組織の資金源になる
間接的にでも反社の片棒を担ぐ気はないから観に行かない
作品を守りたいと言うのなら事前に薬物検査とか身辺調査を徹底的にやるべき
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