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【漫画】コロナって実際なんなの?→擬人化した漫画がわかりやすいと話題!

わかりやすい!!
2020/03/08 UPDATE
 
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【漫画】コロナって実際なんなの?→擬人化した漫画がわかりやすいと話題!

ネットの反応




コメント

9
  • 1. コロナって!
    (a9be61) 2020-03-11 12:29:03 [通報]
    擬人化してみると、そんなに怖くはないのは分かったけど、それにしてはイタリアのが(*゚0゚*)スッゴッイ!やばい感じがするなぁ~?
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  • 2. いいねニュース訪問者
    (0761c9) 2020-03-11 12:52:56 [通報]
    まだ解明されてない部分があるから、脅威なんだと思います。。。
    コロナウイルス自体、二度変異してるとか、、、
    自然界ではなかなかない珍しいウイルスみたいなので、人から人へ移る間に本当に脅威的なウイルスになるかもしれません、、、
    まだ解明されてない部分が多いのに、
    大したことないウイルスと決めつけるのはどうでしょう、、、、
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  • 3. いいねニュース訪問者
    (ee204d) 2020-03-11 23:32:04 [通報]
    すばらしい
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  • 4. いいねニュース訪問者
    (e2b54d) 2020-03-12 11:21:34 [通報]
    心身共に 健康であれば 手洗いうがいでふせげるはず!慌てふためいて デマに流されずいこ〰️‼️
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  • 5. いいねニュース訪問者
    (4fbac6) 2020-03-12 13:42:37 [通報]
    >>2
    心配する気持ちはわからなくはないけど、むやみに不安を抱えていてもしょうがなくないかい。
    描いた人も注釈入れているし、「大したことない」と決めつけてはいないんではないかな。

    (あと、余談だけど『…』使おう。句読点みっつより『…』←こっち使おう
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  • 6. いいねニュース訪問者
    (27d523) 2020-03-13 14:28:54 [通報]
    新型コロナウィルスの武漢市の患者「重症患者の肺機能の損傷が激しく、免疫系もほぼ壊滅状態であった」、と。[記事1]

    このウィルスは「インフルエンザのちょっと強いの」ではない。

    国立国際医療研究センターの大曲貴夫氏は2020年2月4日、まだ、日本での死者が0人の頃、こう言っていた。
    「我々が持っている新型肺炎の印象は、中国で報道されているようなおどろおどろしいイメージとは大きく乖離(かいり)している。軽い感冒(風邪)から少し重いインフルエンザまでというくらいで、どんどん人が亡くなるという印象は持っていない。」[記事2]

    この人物が2月14日、日本感染症学会の緊急セミナーでも講演している。

    日本の新型コロナ対策が、インフルエンザ並みの対策しかしていないのは、こうした武漢市の惨劇に学ばない専門家たちが専門家会議を仕切っているからではないか?

    [記事1]

    「武漢肺炎は『SARS+エイズのようなものだ』遺体解剖した中国の医師が見解」
    2020年03月12日 17時27分 epoch times

    写真:2020年2月20日、中国の湖北省孝感市雲夢県の病院で、患者の胸部CT画像を見ている医師(STR/AFP via Getty Images)

    中国の医師はこのほど、武漢肺炎(COVID-19)がヒトの肺だけではなく、免疫系まで攻撃することから、「SARS(重症急性呼吸器症候群)にエイズ(後天性免疫不全症候群)を足したようなものだ」との見解を示した。

    中国ポータルサイト「騰訊網」3月10日付の報道で、感染患者の遺体解剖に関わった医師は、「重症患者の肺機能の損傷が激しく、免疫系もほぼ壊滅状態であった」と明かした。

    また、同医師は「SARSはヒトの肺しか攻撃しないので、免疫系に異常は発生しない。それに対して、エイズはヒトの免疫系だけを狙う。新型肺炎による重症患者への攻撃はSARS+エイズのようなものだ」と話した。

    タイ保健省は2月2日、バンコクにある国立病院の医師が、武漢肺炎に感染した中国人観光客の重症患者に対して、抗エイズウイルス(HIV)薬と抗インフルエンザ薬を併用して投与した結果、患者が劇的に回復したと発表した。

    中国国家衛生健康委員会が1月下旬に公開した「新型コロナウイルスによる肺炎の診断・治療方案(試行第三版)」は、治療薬として抗エイズウイルス薬のロピナビル・リトナビルを提案した。

    武漢大学中南医院の重症医学科主任の彭志勇医師は遺体解剖結果を踏まえて、退院患者は再び核酸検査で陽性反応が出る現象について分析した。同医師のチームは退院した一部の重症患者を再検査したところ、血液中のリンパ球数が正常値に戻っておらず、免疫力が完全に回復していないことがわかった。現在の退院基準は、臨床症状の改善と核酸検査の結果だけを見ているが、免疫の回復状況を考慮していない。「免疫力が落ちている人は再感染の可能性が高い」と同医師は指摘した。

    退院患者に感染力があるかどうか、今後追跡調査が重要になると同医師は述べた。「新型コロナウイルスとの戦いはまだまだ終わっていない」

    (翻訳編集・張哲)

    [記事2]

    「どんどん亡くなる印象ない」「一見、無症状でも症状ある可能性」 新型肺炎専門医語る
    2020年2月5日 18時39分 毎日新聞

    写真:新型肺炎患者の臨床像について語る大曲貴夫医師=東京都新宿区の国立国際医療研究センターで2020年2月4日、金秀蓮撮影

     国内で新型肺炎患者の治療に当たっている国立国際医療研究センター(東京都新宿区)の大曲貴夫・国際感染症センター長が4日、毎日新聞の取材に応じ、患者の様子や医療現場の課題について語った。大曲医師は患者の治療に抗HIV(エイズウイルス)薬を使ったことも明らかにした。【聞き手・金秀蓮】

     我々が持っている新型肺炎の印象は、中国で報道されているようなおどろおどろしいイメージとは大きく乖離(かいり)している。軽い感冒(風邪)から少し重いインフルエンザまでというくらいで、どんどん人が亡くなるという印象は持っていない。

     具体的な臨床像を挙げると、ある患者は1月下旬に喉の痛みと鼻水の症状が出た。2日後に悪寒、37・1度の微熱。ウイルス検査すると陽性だった。肺炎にはなっていなかった。6日間ほど微熱が続き、本人は「だるいですね」と話していた。今は軽快している。

     別の患者は、発熱翌日に受診した際は急性上気道炎と診断されて帰宅した。4日後も熱が下がらない。感冒の経過とは異なる。肺炎がないので帰したが、やはり解熱せず、3日後に再診。肺に影を認め、入院した。2日間は酸素吸入が必要な状況だったが、熱は下がり、だるさも取れた。肺炎の所見が出にくく上気道炎と見分けがつきにくいこと、感冒やインフルエンザよりも熱が長く続くということが見えてきた。

     治療は基本的には対症療法だ。しっかり休んでもらうことが大切。1人の患者には抗HIV薬の投与を始めた。適応外なので、本人の同意を得て副作用がないか確認しながら慎重に使っている。しっかりデータを集めたい。

     「一見、無症状」の人から感染が広がることはあり得ると思う。ただ、無症状と片付けられた人の中には、喉が赤いなど実際は症状があった可能性が否定できない。思い込むと、科学的に誤る。患者さんを丹念に診ることが我々の課題だ。

     ウイルスについてまだ分からないことが多い現状では、軽い症例も丁寧に診てデータを集めることが大切だ。一方で、2009年の新型インフルエンザ流行時は、軽症者も病院などに押し寄せて医療が回らなくなったという教訓がある。ある程度の知見が集まったら、重症例を優先して治療する段階にギアチェンジする必要がある。

     流行は5、6月まで続くという専門家もおり、日本にウイルスが定着する可能性も十分ある。中国の報道も我々が診ている患者もこの病気の一部で、全体像はまだ隠れている。正しい情報を得ながら、予防策として手洗いやせきエチケットを徹底してほしい。(談)

    [記事3]

    「かぜ症状が1週間続く」に注意 新型肺炎診た医師語る
    2020年2月14日 13:34 朝日新聞

     新型肺炎の国内患者を治療した、国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長が14日、日本環境感染学会の緊急セミナーで講演した。国内で感染源の特定できない患者がでていることを受け、医療従事者向けに「地域や学校で(新型肺炎を疑う)呼吸器患者の集団を見つけることが大事」と話した。

     大曲さんは、自身が治療した患者数が限られているものの、新型肺炎の患者はおおむね1週間、熱やせきといった症状が続き、その後、よくなる人と肺炎に進行する人にわかれると説明。「かぜのような症状が1週間続き、倦怠(けんたい)感もあると、かぜやインフルエンザの症状とずれているので気付くポイントだ。渡航歴がない人の感染はこれからも出てくる。感染を疑い、拾っていくことが大事」と話した。

     疑いのある患者には、せきエチケットを徹底させ、他の人へ感染させないよう指導するという。

     また、国内で感染が広がっていく可能性も考えなくてはいけないと指摘。「健康な人でも2週間の休養が必要になる。職場や学校への影響は大きい。(感染拡大が)起こらないことを祈るが、新型インフルエンザの流行のように事業継続計画(BCP)の検討が必要」と話した。

     セミナーでは、世界保健機関(WHO)で感染危機対策にあたるシニアアドバイザーの進藤奈邦子さんも講演。「中国の感染拡大が収まってきた。世界中が根絶に向けて努力するなか、日本の状況が世界からとても心配されている。感染経路をきちんと調査して、封じ込めをあきらめないでほしい」と強調した。
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  • 7. いいねニュース訪問者
    (754d47) 2020-03-14 14:37:05 [通報]
    サーズも武漢肺炎も中国から広がった・・
    いや、中国の研究所から広がった・・
    自分で作ったウィルスだから焦って1000万都市封鎖して軍の監視下にしたんでしょ。
    やたらとコロナ安心説を広めようとする勢力があるけど、治せないから中国では生きたまま焼却処分されてるのが現実。
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  • 8. いいねニュース訪問者
    (03ba20) 2020-03-17 17:28:51 [通報]
    感染感染て、大騒ぎし過ぎる。治った患者さんの話もしてほしい。19日の「専門家会議」が、しっかりとしたデーターを示し、適切な処置や治療をすれば、そんなに恐ろしくないと国民に説明してくれることを期待しています。現実的に亡くなられた方の数は圧倒的に少ないです。むしろインフルエンザの方が、特効薬があっても、日本で年間3500人以上なくなっている現実を考えれば、これから終息に向かうと思いたい。そして何よりも、「治癒力」のおっさんが、カッコイイと思った!
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  • 9. いいねニュース訪問者
    (84a568) 2020-03-22 19:48:59 [通報]
    強毒性のウイルスってのは、ウイルスの生存戦略として下策なので(宿主が死んじゃうと、自らも死滅してしまう)、弱毒性の方が主流になるのが、自然淘汰の考えからすると有力だと思うんだがね。
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