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9歳児未満しか提供できないお子様ランチを注文する夫婦。あるディズニースタッフの神対応に感動!

2018/08/26 UPDATE
 
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夢の国とも言われるディズニーランド。


ディズニーランドに行くと多くの感動を味わうことができますね。


その感動はアトラクションやパレードだけではなく、ディズニーランドで働いているスタッフの対応も素晴らしいと度々話題になりますね。


今回ご紹介するのはある夫婦とディズニースタッフの感動のエピソードです。


若い夫婦が二人でそのレストランに入りました。

店員はその夫婦を二人がけのテーブルに案内し、メニューを渡しました。

するとその夫婦はメニューを見ずに


「お子様ランチを2つ下さい。」


とオーダーしたのです。

店員は驚きました。


なぜなら、ディズニーランドの規則で、お子様ランチを提供できるのは9歳未満と決まっているからです。


店員は、

「お客様、誠に申し訳ございませんが、お子様ランチは9歳未満のお子様までと決まっておりますので、ご注文はいただけないのですが...」

と丁重に断るとその夫婦はとても悲しそうな顔をしたので、店員は事情を聞いてみました。

「実は…」

と奥さんの方が話し始めました。

「今日は、亡くなった私の娘の誕生日なんです。
私の体が弱かったせいで、娘は最初の誕生日を迎えることも出来ませんでした。
子供がおなかの中にいる時に主人と"3人でこのレストランでお子様ランチを食べようね"って言っていたんですが、それも果たせませんでした。
子どもを亡くしてから、しばらくは何もする気力もなく、最近やっと落ち着いて、亡き娘にディズニーランドを見せて三人で食事をしようと思ったものですから…」



店員は話を聞き終えた後、

「かしこまりました」

と答え、その夫婦を二人掛けのテーブルから、四人掛けの広いテーブルに案内しました。

さらに、

「お子様はこちらに」

と、夫婦の間に子供用のイスを用意しました。



やがてそのテーブルには、お子様ランチが3つ運ばれてきました。

そしてその店員は笑顔でこう言いました。


「ご家族で、ごゆっくりお過ごし下さい」



この夫婦から後日届いた感謝状にはこう書かれていました。

「お子様ランチを食べながら、涙が止まりませんでした。
まるで娘が生きているように、家族の団らんを味わいました。
こんな体験をさせて頂くとは、夢にも思っていませんでした。

もう、涙を拭いて、生きていきます。

また来年も再来年も、娘を連れてディズニーランドに行きます。
そしてきっと、この子の妹か弟かを連れて行きます。」


さて、この店員の行動は明らかに規則違反です。

しかし、この行動について上司からお咎めを受けることはありませんでした。

なぜなら、この店員はディズニーランドが最も重要視しているルールに従って行動したからです。


彼の行動こそ『お客さんに夢と感動を与えること』だったからです。

出典: ameblo.jp


規則を破ってまでもお客さんに感動と夢を与えることを優先するスタッフの行動に感動しますね。


マニュアル通りに接客するのではなく、『何をすればお客様に感動を与えられるか』を考えて行動することができるスタッフが多いからこそディズニーランドはいつまでたってもたくさんの人から愛されるのでしょうね。




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