アメリカ・シカゴで暮らすアシュリー・ラングさんは、愛犬・ゴールデンレトリバーのワグナーと幸せに暮らしていました。
アメリカ・シカゴで暮らすアシュリー・ラングさんは、愛犬・ゴールデンレトリバーのワグナーと幸せに暮らしていました。
休日にはワグナーと公園に散歩に行ったり、湖のほとりでリラックスしたりと、かけがえのない時間を過ごしていました。
しかし、ワグナーが12歳になったある日、老衰のため息を引き取ってしまいました。
アシェリーさんはワグナーの死を悼み、「最後に何か特別なことをしてあげたい」と思いました。
いつも一緒に遊んでいた公園に、ワグナーの遺灰を撒いてあげることにしました。
友人がその様子を残そうと、カメラを構えると・・・
そこに写ったのは・・・
これは・・・ワグナー!?
まるで、遺灰がワグナーの姿となってアシュリーさんにじゃれついているようです!
出典: iinee-news.com
「最後にもう一回遊ぼう!」
そう言ってじゃれてきているようです。
「とても驚いたわ・・・あの尻尾も足も、飛び上がるときのワグナーのようだったから」
ワグナーが天国へ行く前に、もう一度アシュリーさんに会いに来てくれたのかもしれませんね。
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