自分では一生懸命頑張っているつもりなのに、なぜか上司からは評価されない・・・。
実際、そういう人は周りにたくさんいます。
でも、“頑張っているつもり癖”に気づければ、大きく改善できるかもしれません。
もしかしたら、あなたも当てはまっているかも?
それではご覧ください。
自分では一生懸命頑張っているつもりなのに、なぜか上司からは評価されない・・・。
実際、そういう人は周りにたくさんいます。
でも、“頑張っているつもり癖”に気づければ、大きく改善できるかもしれません。
もしかしたら、あなたも当てはまっているかも?
それではご覧ください。
出典: i0.wp.com
最後まで手を抜かない、仕事のクオリティーは高いほど良い!そう考えることは、悪いことではありません。
しかし、周りからは、「あの人の仕事はいつもギリギリであぶなっかしい」「日ごろさぼっているのでは?」と思われているかもしれません。
納期というのはもちろん「この日までに完成させる」というゴールのことですが、できれば納期の当日ではなく、余裕をもって仕上げたいもの。
可能であれば納期の3日前をゴールに据えてスケジュールを組んでみてください。
最悪でも前日には仕上がっているようにしておくのが仕事のお作法です。
最終日も作業日としてカウントしていると、風邪寝込んだらアウトですし、どうしても急ぎでやらなければいけない仕事に邪魔される可能性もあります。
どんなことがあっても納期に間に合う人というのは、最悪のケースを想定して前倒しに仕事をしているものです。
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