アメリカのノースカロライナ州に住む、シェーン・ゴッドフリーさん。
彼はインフルエンザの合併症により、5週間も入院していました。
病気も治り無事に退院したシェーンさんは、愛犬のウィリーと再会できることを心待ちにしていました。
しかし、彼にはある気がかりが…。
それは、入院中に体重が20kg以上も落ち、見た目が激変してしまったのです。
そして、いよいよ久しぶりの再会!
すると、シェーンさんの不安は的中しました…。
以前と大きく見た目が変わったシェーンさんを、ウィリーは強く警戒しました。
どんなにシェーンさんが呼びかけても、ウィリーは遠くから吠えるだけで、なかなか近づこうとしません…。
「やっぱりダメか…」とシェーンさんがあきらめて肩を落とした時、ウィリーが鼻をクンクンとしながら近づいてきました。
そして、匂いを嗅いだ瞬間、ウィリー大興奮!!!
それではその一部始終をご覧ください。
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