出典: conobie.jp
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この18の教訓からあなたは何を感じますか?
この詩を書いたのは、ドロシー・ロー・ノルト博士は、2005年に亡くなるまで、40年以上にわたって『家族について』の講習や親子関係の研究を続けていました。
ドロシー博士は、この詩についてこう語っていたのだそうです。
「子どもは親を手本にして育ちます。
毎日の生活での親の姿こそが、子どもに最も影響力を持つのです。
そのことを、
詩『子は親の鏡』で表現したかったのです。」
まさにその通りだと思います。
子どもが一番見ている自分より勝っている存在が親です。
親の行動を見て子どもは真似をします。
子どもの行動に不満を感じたら
自分の行動をチェックすべきかもしれませんね。
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