実物大ガンダム立像は、2009年夏にお台場・潮風公園に初めて登場し、52日間で約415万人を動員して大きな反響を呼びました。
2010年夏には、ビーム・サーベルを右手に持った新たな姿で「模型の世界首都 静岡ホビーフェア」に登場。
そして、2012年春に再び臨海副都心エリアの大地を踏みしめ、今に至ります。
※実物大ガンダム立像「RG 1/1 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT」は、2017年3月5日(日)で展示終了予定。
実物大ガンダム立像は、2009年夏にお台場・潮風公園に初めて登場し、52日間で約415万人を動員して大きな反響を呼びました。
2010年夏には、ビーム・サーベルを右手に持った新たな姿で「模型の世界首都 静岡ホビーフェア」に登場。
そして、2012年春に再び臨海副都心エリアの大地を踏みしめ、今に至ります。
※実物大ガンダム立像「RG 1/1 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT」は、2017年3月5日(日)で展示終了予定。
出典: www.gundam.info
そんな実物大ガンダムですが、時間とともに関節周りやバーニア下に汚れや熱による変色の様な跡があります。
実物大ゆえに自然発生した様に思われがちですが、実はこれ自然発生ではないのです!!!
そのことをTwitterユーザーのよっくん@yoshi115tさんが伝えています。
実物大ガンダムが初めて姿を現した2009年、最初はピカピカでした。関節周りやバーニア下には汚れや熱による変色の様な跡があります。実物大ゆえに自然発生した様に思われがちですが、実際は職人さんの手でウエザリングが施されています。自然に見える様に完成してからクレーンで作業していました。 https://t.co/FkcIhkXZ3U
yoshi115t フォローする 2017-02-07 21:33:56さすがですね!
バンダイさんの職人魂に脱帽です。
これからも私たちに素敵な夢を提供してください~(^^♪
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