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AKB総選挙から学ぶスピーチ法 ~スピーチは伝え方が9割~

2017/02/21 UPDATE
 
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  • ポイント1:どれだけ聞く相手のことを想像できているか?


    AKBのメンバーは徹底的にファンに向いていることが、スピーチを聞くとわかります。

    若いながらも、ファンが何を求めているかを徹底的に考え、スピーチしています。

    その関係を「愛」とコトバにしたメンバーまでいます。

    たとえば選挙では、握手の回数、話をした人数が、票に直結すると言われています。

    大島優子さんはAKBの現役時代8年間で70万人と握手をしてきたといいます。

    つまり年間、8万人以上と握手をしていたということです。

    ここまで伝える相手と向き合っているからスピーチの内容が濃いし、コトバにアイドルらしからぬ重みがあるのです。

    ポイント2:どれだけ伝え方の技術を持っているか?


    実は、伝え方には技術があります。

    同じことを伝えるにしても、伝え方の技術を知っているかどうかで、結果が変わります。

  • 出典元:topicks.jp


  • たとえば、2位だった渡辺麻友さんと4位だった山本彩さんのスピーチ。
  • ●正直に言うと……今、AKBはピンチだと思います

    ●本当に今の思いを言うなら……、(票数は)私にとってのアモーレです

  • これは、同じ技術が使われています。

    「クライマックス法」


    という伝え方の技術です。

    今から大切なことを言いますよ、という合図をしてから話す技術です。

    すると、相手はその後のスピーチを聞きたくなる。

    これは、知っていれば誰であっても使うことができます。

    このクライマックス法は、効果的な「クライマックスワード」を知っておき、それを伝えたいコトバの前に単純に入れればいいのです。

    クライマックスワードとは以下のようなコトバです。
  • 「ここでしか言わないのですが……」
    「1度しか言いません……」
    「はじめて言います……」
    「ポイントは3つです……」

  • これらを使った上で話すと、相手の注目度が圧倒的に変わります。

    仮に相手が別のことを考えていたとしても、一気に振り向かせて、こちらの話に引きこむことができます。

    「クライマックス法」は、私たちの身近なところで使うことができます。

    結婚式のスピーチや、会議、人の話を聞かない子どもに対してなど・・・

    自分の発言の前に「クライマックス法」を使うことで、より相手が「話を聞こう」とモードにできるのです。

    聞く耳を持つスイッチを入れることができると言ってもいいでしょう。




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