風速〇〇メートル、という表現がピンとこない人は、〇〇に3.6をかけると時速になります。
風速50メートルだと、時速180キロメートル
この風の中、家の外に出るという事は
この速度で走る車の屋根の上に立つ
この速度で物が飛んでくるという事です
風速〇〇メートル、という表現がピンとこない人は、〇〇に3.6をかけると時速になります。
風速50メートルだと、時速180キロメートル
この風の中、家の外に出るという事は
この速度で走る車の屋根の上に立つ
この速度で物が飛んでくるという事です
@nipponichi8 むかし最大瞬間風速47mの台風が直撃した際、迂闊にもマンションのベランダに出してあった植木鉢を片付けようとしたら、ガラス戸が開かない、当たる雨粒が痛い、目が開けられない、など大変でした。結局は水着に着替えスイミングゴーグルを着けて上半身はTシャツでカバーして何とか無事に生還しました。
GentleReminder5 フォローする 2020-09-06 09:43:43@nipponichi8 乳首出して「こーごーえそーな きーせーつにきーみは」
とかやってる場合じゃないっすね…
@nipponichi8 道路のアスファルトが剥がれたり、電柱が倒れたり、国管理の河川氾濫等、想像出来ないことが起こるかもしれないようです。
何をすべきかはもう分かりません。
最大限の安全確保、被害の最小化を、、
@nipponichi8 あたしと逆だ。いつも時速を秒速に変換するほうが実感しやすい
MyNameIsYM フォローする 2020-09-06 09:00:20@nipponichi8 バイクヘルメットにカブトムシが突き刺さる映像を見たことある人はわかるでしょうけど、飛んできた昆虫が歯に当たれば潰れる速度なんですよね。
hk726 フォローする 2020-09-06 10:51:20@nipponichi8 耐えられる訳がありませんね。
ありがとうございます、これはイメージしやすい…。
@nipponichi8 耐えられる訳がありませんね。
ありがとうございます、これはイメージしやすい…。
@nipponichi8 わかりやすい!!
風速80mということは、風速時速288kmってことは、新幹線がぶつかってくるってことですねー!
海外は時速表示されてるところもあるんですけど、そうしてもらうとわかりやすいですよねー。かけざんすればいいか!
@nipponichi8 10メートル20メートルと端数のないとき、4倍の一割引き(9掛け)と覚えておくと計算が簡単です。4x0.9=3.6
who_g フォローする 2020-09-06 10:08:56@nipponichi8 確かに時速何キロメートルの方が直感的に分かり易いですね。
カッコ付きの追記でいいから、今後表記して頂きたいと思います。
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