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ウチの妻は主婦失格ではないでしょうか？→ベストアンサーの切り返しに拍手！

これだけで主婦失格はひどい・・

2019/03/10 UPDATE

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突発的に今日はあれが食べたい！ってことありますよね。

営業先での会話で魚の話が出たことをきっかけに、カキフライが食べたくなった質問者さん。

「今日の夕ご飯はカキフライが食べたい」

と奥さんに行った結果・・・

ベストアンサーの切り返しが素敵！

「カキフライを作ってくれ。」すると妻から信じられない答えが返ってきました｡｡｡

ウチの妻は主婦失格ではないでしょうか？

腹が立って仕方ありません。

先日、お昼に営業先でお得意様とこんな話で盛り上がりました。

その話とは「焼き魚は何が美味しいか？」という内容。

最初は海釣りの話をしていたのですが、お互いに「釣った魚で美味かった魚は何か？」と話しているうちに「焼き魚は何が一番美味しいか？」という話題になっていきました。

「一番美味しい焼き魚は○○だ。」「いや、○○の方が美味いですよ。」「何にせよ焼き魚で一杯やるのはたまりませんなぁ♪ワッハッハ！」などと“焼き魚談義”に花が咲きました。

そんな話で昼間に盛り上がったので、今夜は焼き魚で晩酌でもしようと、私は会社の帰り道に魚を買うべくスーパーに立ち寄りました。

鮮魚コーナーで居並ぶ魚達を眺めて「何にしようかな…」と悩んでいるときに、ふと目に入ってきたのが“牡蠣のパック”。

（牡蠣か…カキフライで一杯やるのも悪くないな。）

そう思った私はすぐさま携帯を取り出して妻に電話をかけました。

「牡蠣を買って帰るから、カキフライを作ってくれないか？」と電話をしたのです。

すると妻から我が耳を疑う答えが返ってきました。

妻「はぁ？カキフライを作れ？もう晩御飯は用意してあるのよ？」

私「………。」

妻「そんなもん作るのめんどくさいから、食べたけりゃ惣菜のカキフライでも買ってこれば？」と。

私「………。」

私は言葉を失いました。

私の記憶では、フライなんてものは溶かしたメリケン粉にドボンと具材をくぐらせパン粉をパフパフと付けてチョチョイと揚げるだけだったと思います。

これがめんどくさい料理のなのですか？

笑止千万。

カキフライ作りがめんどくさいなどとは、妻として何たる怠慢な態度であろうか…

女たるものは夫が「今夜は○○が食べたいのだ作れ。」と言ったら、三歩下がって「承知しましたご主人様。」と甲斐甲斐しく従うものではないでしょうか？

「それが女というものである。」

それをしれっと「めんどくさいから惣菜のカキフライを買ってこれば？」などとぬかすのは言語道断。

私は腹が立って仕方ありませんでした。

夫が「カキフライを作って欲しい。」と、言ったことに対して「めんどくさいから惣菜のカキフライを買ってこれば？」とのたまったウチの妻…

主婦失格だと思いませんか？

出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

急遽カキフライを作ることで発生する家事。
洗浄物
フライを揚げるための油鍋
菜箸
上げたフライを油切りするバット・網
盛り付けのための皿
溶き卵用のボウル
薄力粉を溶くボウル
パン粉をいれる器
タルタルソースをいれる器

急遽カキフライを作ることで必要となる消耗品。
盛り付けの皿に敷くキッチンペーパー
揚げ物に使うサラダ油
洗剤

急遽カキフライを作ることで発生する家事コスト。
洗浄物を洗って収納する時間 0.5h
カキフライを作る調理時間 0.75ｈ
タルタルソースを作る調理時間 0.5ｈ
合計1.75h最低賃金時給764円で計算すると、1,337円。
これに、消耗品や食材を追加すると急遽カキフライを作ることで発生するコストは2000円程度になるのです。
作ってくれないということは、あなたに2000円余分なコストを2000円分もかけて食べたいものを作ってあげるほどの甲斐性がなかったということでしょう。

残念でした。

出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp