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殺処分された犬たちの骨を砕き、花を咲かせる女子高生たち!込められた思いに感動!

命の花プロジェクトが多くに人に知ってもらい、殺処分となる犬猫たちが減りますように…
2018/07/28 UPDATE
 
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殺処分された犬たちの骨を砕き、花を咲かせる女子高生たち!込められた思いに感動!

日本では、毎年多くの犬猫たちが飼い主が見つからず、殺処分となっています。


保健所には約20万頭の犬や猫たちが収容され、そのうちの約17万頭が処分となっている現状です。


そんな現状を知った青森県十和田市の女子高生たち。


この事実を知ってほしい、殺処分をなくしたいという思いから、彼女たちが立ち上げた「いのちの花プロジェクト」をご存知でしょうか。


殺処分という目を背けたくなるような現状から目をそらさず、『命と真正面から向き合いたい』という思いが込められたプロジェクトとはどのようなものなのでしょうか。


青森県動物愛護センターを訪ねた、青森県十和田市の三本木農業高校の女子生徒たちはたくさんの小さな命が安楽死させられる現状に衝撃を受けます。


さらに焼かれた骨は、事業系廃棄物として処分される、つまりゴミとして捨てられることを知り、悲しい思いでいっぱいになった彼女たち。


ゴミとして捨てられるのではなく、せめて土に還してあげたいと思った彼女たちは、骨が肥料となることを知り、遺骨を土に混ぜ花を育てようというプロジェクトを立ち上げます。


しかし、そのプロジェクトには優しい彼女たちだからこそ辛すぎるものでした。

彼女たちは、まず、骨を砕くことから始めます。


土に混ぜるためには、骨を細かく砕いて、ふるいにかけなければいけません。


始めは「骨を砕くなんて罰当たりだ」と批判の声もあったようです。


骨の中から焼け残った首輪や鈴などを見るたびに、切ない思いに駆られ、涙があふれてきます。


しかし「殺処分の現状を広く伝えたい」と、彼女たちは泣きながら骨を砕きます。


そして、細かく砕いた骨を土に混ぜ、花の種をまきます。



批判の声も上がる中、プロジェクトを遂行した女子高生たち。


活動は少しづつ知られるようになり、2013年には「農業高校の甲子園」と言われる農業クラブの全国大会最優秀賞を、2014年には日本動物大賞のグランプリを受賞します。


メディアにも取り上げられるようになり、彼女たちの活動は次第に広まっていきました。

動物たちの命から咲いた花は、愛犬家のイベントなどでも配布され、その想いを伝えていきます。


彼女たちの「いのちの花プロジェクト」は、命の尊さを教えてくれます。


いつか彼女たちの活動が実を結び、動物たちの殺処分がゼロになる日が来ることを願いたいですね。




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