「お客様は神様です」という言葉の通り、日本では「おもてなし」の心やサービスの素晴らしさが世界的にも秀でている国となっています。
しかし、それを盾に自分の主張を強引に貫こうとする、悪質なクレーマーも存在します。
そんなクレーマーに対して、以下のようなパターンの対応策を講じてみればいかがでしょうか?
「お客様は神様です」という言葉の通り、日本では「おもてなし」の心やサービスの素晴らしさが世界的にも秀でている国となっています。
しかし、それを盾に自分の主張を強引に貫こうとする、悪質なクレーマーも存在します。
そんなクレーマーに対して、以下のようなパターンの対応策を講じてみればいかがでしょうか?
「 おいっ!早くしろよ!!お客様は神様だろうがよバァカッッ!!! 」
「 もっ、申し訳ございませんお客様…!ちなみに神様にも様々な役割がございますが、お客様の場合は疫病神でございますね!! 」
あぁ、そうそう。
「お客様は神様なんでしょ!?」などとおっしゃられる方には「お客様が神様だと仮定しまして、他の神様のご迷惑となりますのでお受けできかねます。」という回答を私は推奨しております。
真顔で言ってくる方は言ってきます。おばさまとか。
三波春夫ファンなのかしら?
「お客様は神様だろうが!」というクレーマー客に対し、小皿に生米と塩、ぐい呑みにお酒を用意して、「こちらが神様セットでーす。神様には、これしかお出しできませーん」と言い放った居酒屋店長なら知ってる。
usodehanai フォローする 2017-05-21 17:58:13客『お客様は神様だろ』
歴史学「そんな史実は無い」
経済学「需給関係から逸脱しなければな」
心理学「偉ぶって承認欲求は満たされたかね?」
生物学「人は神じゃなくて進化した猿だってば」
人文学「本来は芸能の観客に感謝する言葉で…」
数学「“客=神”の定義が不明」
哲学「神は死んだ」
「お客様は神様です」の対偶をとると「神でなければ客でない」となって唐突に客のハードルが上がる
lntixs フォローする 2017-05-23 09:56:40『お客様は神様』みたいに勘違いしてるうんちにいつか言ってみたい最大反撃は「私共にも信仰の自由はありますから」
onimusha0119 フォローする 2017-05-23 03:00:34「お客様は神様だろ」と、自分から言い出すお客様ってどうなんだろう?と思いました。
接客をする人・接客を受ける人の双方が気持ちよく、サービスをしたり受けたりすることが望ましいですね。
コメント