出典: response.jp
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販売店には、たまに車のカタログを欲しがる子どもが来るそうです。
販売店によっては、免許も持っていない子どもにカタログを渡すことを拒み断っているようです。
でも、この投稿者さんは、相手が子どもでもカタログと名刺、記念品を渡しているそうです。
それには2つの理由がありました。
「免許もないガキがカタログもらいに来んな
nyankorohouse フォローする 2017-04-30 21:12:17これには多くの賞賛のコメントが寄せられています。
@nyankorohouse そうとう昔、”コスモAP”の発表会に中学生だけで行きましたが、ちゃんと記念品をくれて、店員さんの運転で試乗もさせてもらえました。
それを覚えていて、後年、そのディーラーでRX-7を買いました。
15年も経ってからですが。
@nyankorohouse はじめまして。
接客業なので、わかります(´◡`)
判断するのはお客様ですよね。
営業側は情報を提供して差し上げて、気持ち良く帰っていただき、その後に続けなくては、と思います。
すぐ成果が出なくても種蒔きは必要ですよね。
@nyankorohouse フォロー外から、これこそまさに営業の基礎!商材違えど自分も営業マンだったので、貴方と逆に問題児だったので昔の自分を反省させられました( ; ; )最近やっと逆の立場考えられるようになったのですごく勉強になる言葉だと思います。
meitetsu_1115f フォローする 2017-05-03 12:26:03投稿者さんによると「丁寧に応対した男の子が、次の週末にご家族で来店されて新車ご成約…というケースは少なくないんです」とのこと。
きっとカタログをもらった子どもは、とても嬉しかったことでしょう。
カタログを読んで、将来手にするであろう『自分の愛車』に思いを馳せているかもしれません。
とても勉強になりました!!!
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