忠清南道の保寧警察署のキム・テヒョン警長だったそうです。
初めて連絡を受けたときには思い出せなかったというキム警長でしたが、写真を見たときに、当時のことを思い出したそう。
些細な日常の中の出来事を覚えていて、日本から訪ねてきてくれたことを嬉しく思ったそうです。
鳥取さんは、翌日キム警長のことを知ることになりましたが、すでに帰国日が迫っていたため、再会することはできませんでした。
このとき、手紙と写真をキム警長に渡してほしいと頼みました。
この後キム警長と鳥取さん一家は、SNSを通じて交流するようになったのです。
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