ベッキーと川谷絵音の『ゲス不倫』から始まり、狩野英孝、乙武洋匡、ファンキー加藤など、芸能関係の不倫のニュースがメディアを賑わせました。
不倫の報道されると謝罪会見を開くことになったり、仕事が激減。
そんな風潮に対して、ベッキーと同じ事務所の所属でもあるカンニング竹山さんがツイッターで持論を展開し、話題になっているので紹介します。
過去に、自分の誕生日である4月2日の「誕生日会」で知り合った女性との不倫で痛い目にあっているだけにこのツイートは妙に説得力があります。
不倫をする→バレる→良いだ悪いだ他人にやんや言われる→仕事がややこしくなる→関係ない世間に何故か謝る。
そんな事は実はどうでもよい。
一番反省し辛いのはかみさんがブチキレている家に毎日帰る事。実はこれが一番の地獄。かみさんは口もきいてくれなくなるよ。
経験者は語る。。。(涙)
このツイートには多くのコメントが寄せられています。
@takeyama0330 一番辛いのは奥さんがぶちギレてる家に帰る竹山さんではなく、奥さんだけどな。
不倫、浮気、ひどい話だとは思うけど、叩く人の気持ちはわからん。
@takeyama0330 一番辛いのは、不倫された奥さんに決まってる!バカにすんな‼って思う!そういうことしてるすべての人間、地獄に落ちろ‼って思う。
eb26409f384241b フォローする 2017-02-22 13:00:17@takeyama0330 いいじゃん。
まだ帰れるだけマシ。
帰れるところあるって大事よ
@takeyama0330 おくさんも泣きたい涙を怒りにかえて旦那様をやっとのおもいで受け止めてくれていたのでは。大切な人は泣かさない怒らせないのがお互い幸せ✨
chikomuu1 フォローする 2017-02-22 12:15:05カンニング竹山さんは、2016年以降に芸能界で不倫の報道が相次いだことにより、不倫をした人は関係のない人から非難を浴び、世間に謝罪をしなければならなくなるというパターンへの違和感を訴えました。
本来謝罪するべきは家族であり、不倫相手の家族であって、世間ではない。
日頃、メディアの露出の多い方だからこそ感じる悩み。
家族の気持ちを一番に考えることには強く共感しますが、
何よりも不倫をしないことが大事ですね。
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