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銀行のATMで長蛇の列の中、10分以上操作をしてるおばさんに若者が一言! すると…

2017/02/21 UPDATE
 
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うちの地元の銀行は、ATMが一つしかありません。

それでも人口が少ないので、日常生活では特に不自由なく今まで生活をしていました。

しかし、その日はびっくり。

一人のおばさんがATMにいたのですが、その後10分以上もずっと一人でATMを独占。

私の後ろにも、5人ほど並んでいて、みんなかなりイライラした様子でした。

するとついに私の後ろにいた若者が、おばさんに向かって一言。

「後ろ並んでるんだから、早くしてください!」

その一言が、驚きの事態を引き起こしたのです。

文句を言われたおばさんは、その若者に向かって、

「すみませんねぇ、息子にお金を貸してくれと言われて」

と言い、また慣れない手つきでATMを操作します。

すると、その若者の後ろにいたサラリーマンらしきスーツの方が、

「あの・・・それって、本当に息子さんでしょうか?」

と一言。

最初は何を言っているのかわかりませんでしたが、その後すぐに「あっ」と思いました。

全くATMの操作をしたことがないおばさんに、果たして本当の息子さんがお金を振り込んでくれとお願いをするだろうか?

その場にいたみんなが、そう思ったのでしょう。

そのサラリーマンに続き、最初に文句をいった若者も

「今振り込め詐欺とか流行ってるんで、息子さんに確認したほうがいいですよ」

と言ったのでした。

最初は「えぇー・・・」とためらっていたおばさんも、その声に念のためと思ったのか、ガラケーを取り出し、息子さんに電話。

するとすぐに出たのか、会話をするのですが、その後おばさんが

「違うの?頼んでない?」

と驚きながら声を発していたのでした。

結局、息子さんはお金を貸してくれとは頼んでいなかったらしく、本当に詐欺だったとのこと。

「ありがとうございました」とみんなに何度も頭を下げたおばさんは、そのまま警察に行くといってATMを去っていきました。

イライラした若者が発した一言が、ひとつの詐欺を防いだ出来事。

最初はみんなイライラしていましたが、詐欺だと発覚して振り込みを防げた最後は、みんな自然と笑顔になっていました。

文句が喧嘩を引き起こすこともあるけど、人を救うこともあるんだと感じた、なんとも不思議な出来事。

でも、人に関わるというのはそういうことなのかもしれないなと、しみじみ思いました。

人に関わるって、本当に大事なことなんですね。

参照元:buzzmedia
 



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