ゆりやんレトリィバァさんをいじめから救った『家族の習慣』に反響←素敵！！！

１月８日に放送されたトーク番組『徹子の部屋』に、

お笑いタレントのゆりやんレトリィバァさんが出演し、

中学生の時のいじめについてのエピソードを吐露しました。

部活動で明らかないじめを受け、学校に行くのも嫌だと思っていたゆりやんさんでしたが、

それでも毎日登校し続けられたのは家族の支えがあったからだそうです。

父親が会社員で夜９時に帰ってきた時に、みんなが台所に集まって今日何があったかを報告するっていう、今日の出来事をしゃべる『今日でき』っていうのがあったんです。

で、「今日幼稚園で何があった」「小学校で何があった」っていうのをお姉ちゃんと２人で報告するんですけど。

毎日めんどくさくて「別に何もなかった」っていったら、「そんなわけないやろ」って。「毎日報告すること考えて生活しなさい」って怒られて。

そういう習慣があったので、毎日「こういうことがあって…」っていうことを別に恥ずかしさとか、嫌なことあってもチクってるとかそういう気持ちではなくて、「こういうことあって嫌やったわ〜」とかをいえたので、自然と相談に乗ってもらって。

そうですね。なんといってたかっていうのはちょっと忘れたんですけども。

「嫌な思いしてる」って（いったら）「それはなんでや」とかを聞かれて。

私が悪い部分に対して私も注意受けましたし、理不尽な部分に関しては私の味方になってくれて、「明日はこういう風にその子にいわれたらこういってみたらどうや」とか。

効果はあんまりなかったんですけど。でもそういうのが毎日支えてもらってたなって今思います。

出典: www.tv-asahi.co.jp

ゆりやん、幼少期から毎日お父さんが帰って来たら家族みんな集まって、
今日あったことを報告しあってたんだってさ。
だから中学でいじめられた時も、家族に話して、アドバイスもらったり支えてもらって乗り越えれたって?
素敵な家族だわ〜
#徹子の部屋
#ゆりやん

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