今SNSにアメリカでの黒人差別に関する多くの動画/写真が流れてる中で、自分が最も力強いと感じた、それぞれ世代の違う3人の黒人が話す2分弱の動画に日本語の字幕を付けました
理不尽な社会に生きる彼らの発する言葉ひとつひとつの重みを、英語を日常で話さない日本人の方々にも是非知って欲しいです https://t.co/aB9RdiTiPh
今SNSにアメリカでの黒人差別に関する多くの動画/写真が流れてる中で、自分が最も力強いと感じた、それぞれ世代の違う3人の黒人が話す2分弱の動画に日本語の字幕を付けました
理不尽な社会に生きる彼らの発する言葉ひとつひとつの重みを、英語を日常で話さない日本人の方々にも是非知って欲しいです https://t.co/aB9RdiTiPh
@avril24th 本当にありがとうございます。
自分では所々聞き取れる・・・くらいで
全て理解は出来ませんでした。
ですが字幕付けていただいた事によって
この動画で彼らが訴えている事を
全て理解できるようになりました。
重ねて感謝致します。
ありがとうございます。
@avril24th ご紹介と字幕ありがとうございます。
心がゆさぶられます。
@avril24th @takinamiyukari これ、テレビで流して欲しい。
45歳の彼も31歳の彼も、全世界にいる。
@avril24th @makimakiia この人達にも届けたい、
誰かこの動画広めてよ。
ほんまにお願いします。
新型コロナみたいに拡散して。
お願いします...?
https://t.co/NIjEg9F0zG
@avril24th 彼らが怒り喋っているのがリアルに伝わってくる!
素晴らしい翻訳有難う御座います!
@avril24th @chocolat_psyder 何度も見返しました。そしてたくさん泣いてしまいました。『いつだって俺達は祈るだけ』 『これじゃ国が俺達を殺しにくる』深い絶望を感じます。それでも説得をするこの方や警察官や店を暴動から守る方々などが今の唯一の希望なんでしょうか。
ra_nyk フォローする 2020-06-01 21:21:50@avril24th 字幕ありがとうございます。
今の日本の状況を、今の世界の状況をもっと知るべき。
より広くより深く、もっと知見を増やして良い世の中にするために努力しないといけない。
@avril24th いかに日本が平和ボケしているのか、危機感がないのかを感じました。
少なくともみんな真剣に考えている。
@avril24th 字幕本当に助かります。
今のアメリカではこんなにも苦しく悲痛な叫びが多くの人たちからあがっているんですね。
@avril24th 字幕ありがとうございます。
人種差別を今も尚続いているのが本当に悲しいです。この力強い言葉や、気持ちが少しでも誰かに届いていくことを願います。
31才の彼の、力強い言葉。次の世代の兄弟を愛している心が全身からあふれだしている。力強い。
45才の彼の怒り。今までの歴史への絶望。
私たちに、何ができるのだろう
。
31才の彼の、力強い言葉。次の世代の兄弟を愛している心が全身からあふれだしている。力強い。
45才の彼の怒り。今までの歴史への絶望。
私たちに、何ができるのだろう
。何かしなければ。
リンカーンの奴隷解放。
でもそれは人道的な面でなく、綿産業での労働力の確保など利害関係もあり、そうなった、という背景もある。
キング牧師の有名なスピーチを思い出した。
あの時から変わっていない。
そして忘れてはならないのが、私たち日本人も有色人種ということ。
黒人には頑張ってもらいたい。
信念の30代
絶望の40代
こんなに突き刺さるメッセージが何故差別をされなくてはならないのか。
自分以外を見みれない人が多いのか?
こういきたい。(45歳)
トランプに見せて欲しい
伝えたいこと
・肉体的・心的(言葉による)暴力は、人の心に重症を負わせる可能性がある
・社会的少数(マイノリティー)の人は、基本的に優しく繊細な人であるということ
・原因は、常に加害者側にあること
・根深い差別の問題を解くひとつの鍵は、教育にあること
世の中のマイノリティー階級が、一斉に声をあげている現在、ドイツで、不当な人種差別に苦しめられ、人としての尊厳を奪われ、死の恐怖まで味わった自分だからこそ、伝えられることがあるのではないかと思いましたので、あえて、ここに書かせていただきます。
人種差別、イジメなどによるマイノリティーに対しての肉体的・心的な暴力は、人の心に永遠に消えることのない深い傷を負わせます。その傷は、たとえ、目に見えないものであっても、一生、その被害者を精神的な障害:PTSD、パニック障害など(トラウマ)として日常生活に支障が残るほどに苦しめるものです。また、その傷は、病気という形で、肉体へも重傷をおわせることもあります。
私は、幸いにも生き残ることが出来ていますが、コロナや人種差別でもって、死という最悪な形で、そのような理不尽な扱いを受けてきたマイノリティーの人々が、世間の注目を浴びることになってしまったことに、強い憤りと深い悲しみでやりきれない気持ちになります。また、これらの出来事が、もし自分だったらと思うだけで、ぞっとするとともに、未だ癒えぬ傷が、痛みだします。
さて、このような根深い社会の問題ですが、昔にこの差別といじめの問題に真っ向から立ち向かい、平等の大切さを教えた偉大な先生がいました。(16分ほどのビデオですので、もし関心がある方は、見てみてください。)
要約:エリオット先生は、先生の教室を青い目と茶色い目の生徒たちでもって、2つに分け、両方のグループに対して、不当な扱いを受ける時間を平等に与え、差別の問題を生徒たちに疑似体験させる特別授業をおこないました。
私が、ここで伝えたいことは、この差別などの理不尽な社会の問題を解決していく方法のひとつに教育があるということです。今問題になっている、社会的に権力を持つことの許された警察などは、なおのこと、このような相手の立場になって考えられるような体験をする教育を受けてほしい。学校や会社で、いじめている人ももちろんのこと。
人は皆、生まれてきただけで、完璧な存在であると信じてます。だからこそ、一人でも多くの人が相手を思いやり、人々に愛を与えていく側の優しい人間になってほしいと願っています。
一人でも多くの人が幸せになっていけますように。
16歳の少年の心にも、
暴動には参加しないような黒人の成功者にも、
白人にも、
黄色人種にも、
現状を刮目せよ!
立場によって受け取りかたは違うかもしれないが、
聞くべきだ!考えるべきた!