世の中は沢山のいいね!があふれてる。

ある中学生があの有名な詩「雨ニモマケズ」をもじって卒業文集を書いた。その内容が切なすぎる…

2018/02/28 UPDATE
 
7,485 views
  • 詩人 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」

  • 「雨にも負けず」

    雨にもまけず
    風にもまけず
    雪にも夏の暑さにもまけぬ
    丈夫なからだをもち
    欲はなく
    決して怒らず
    いつもしずかにわらっている
    一日に玄米四合と
    味噌と少しの野菜をたべ
    あらゆることを
    じぶんをかんじょうに入れずに
    よくみききしわかり
    そしてわすれず
    野原の松の林の蔭の
    小さな萓ぶきの小屋にいて
    東に病気のこどもあれば
    行って看病してやり
    西につかれた母あれば
    行ってその稲の束を負い
    南に死にそうな人あれば
    行ってこわがらなくてもいいといい
    北にけんかやそしょうがあれば
    つまらないからやめろといい
    ひでりのときはなみだをながし
    さむさのなつはオロオロあるき
    みんなにデクノボーとよばれ
    ほめられもせず
    くにもされず
    そういうものに
    わたしはなりたい

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    日本人なら誰でも一度は読んだことがあるこの作品。

    そんな有名な詩を、ある中学生が卒業文集でもじり話題になっています。

    その題名は「雨にも負けず」ならぬ『リア充にも負けず』

    それでは切なすぎる彼の卒業文集をご覧ください。



コメント

0
コメントを投稿する

※ URLを入力すると、リンクや画像に自動的に変換されます。
※ 不適切と判断させていただいた投稿は削除させていただきます。

あなたにオススメの記事

関連する記事

世の中には、こんなにたくさんの『いいね!』があふれている。

PICKUP

ピックアップ

Ranking

ランキング

人気のキーワード

いま話題のキーワード