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男性が名前も知らない女性に臓器提供。それが二人の人生を大きく変えることに…

2017/02/21 UPDATE
 
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アメリカに住むクリスさんは、2年前のある日、偶然同僚の従姉妹の女性が、肝臓の移植を必要としていることを耳にします。

クリスさんはその女性の顔も名前も知りませんでしたが、

「もしその自分の家族が同じ状況だったら、誰かに助けて欲しいはずだ。」

と思ったそうです。

ヘザーさんは重い肝臓の病気を患っていました。

彼女が助かるためには一刻も早い肝臓の移植手術が必要でした。

そんなある日、顔も名前も知らない男性から、ドナーの申込みがありました。

それが、クリスさんです。

早速ヘザーさんへの臓器提供が可能かどうかのテストを受ける、クリスさん。

テストの結果は合格。

その後、クリスさんは初めて自分が臓器を提供する女性と会うことに。

彼女の名前はヘザー。

クリスさんとヘザーさんは食事をしながら、お互いのこと、そして移植手術の事を語り合いました。

クリスさんが臓器移植を決意してから半年後、イリノイ州の病院でヘザーさんとクリスさんの移植手術が行われました。

手術は無事に成功、クリスさんの肝臓の50%が、ヘザーさんへ移植されました。


そして手術が成功してから1年半後。

舞台は病院から、なんと教会に移ります。

そこには幸せそうにお互いを見つめ合う、新郎新婦の姿がありました。

新郎の名前はクリス、新婦の名前はヘザー。

なんと臓器移植をキッカケに出会った二人は、結婚することになったのです!!!


手術後も連絡をとっているうちに徐々に惹かれていった二人。

手術が終わってから8ヶ月後、クリスさんからプロポーズ!

そしてヘザーさんもそのプロポーズを受け入れたのでした。

結婚式の様子がこちらです。



ヘザーさんは式場でクリスさんにメッセージを伝えます。

あなたは私にとって最も素晴らしい人です。私を信じてくれるあなたといると毎日素晴らしい気分でいられます。何よりあなたのおかげで私はもう笑顔を取り戻し、夢を持って生きることが出来るようになりました。


クリスさんが名前も顔も知らないヘザーさんの事を助けようと決めた日。

「家族だったら迷わずに助ける」

と決めた見知らぬ彼女は今、クリスさんの本当の家族となりました。

こんなドラマのような人生もあるんですね。

感動しました!!!

クリスさん、ヘザーさん、ご結婚おめでとうございます!

これからも、お幸せに!

出典元:ABC News




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