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「平和あっての野球…」終戦記念日に思い出す”はだしのゲン”作者の言葉。

2017/02/21 UPDATE
 
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出典元:akinomono.jp


毎日、熱戦が繰り広げられている甲子園。

終戦記念日である8月15日には広島県代表の広島新庄高校が勝利を飾りました。

プロ野球では広島カープが大活躍。

カープファンも急激に増えリーグ優勝に向けて快進撃を続けています。

そんな中、「はだしのゲン」の作者の中沢さんの記事が印象的だったので紹介します。

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71回目の終戦記念日が訪れた。

この季節が来ると、5年前に聞いた力強いメッセージを思い出す。

「スポーツが繁栄するのも平和だから。不戦を誓う憲法9条を守らなくちゃいけない。特に若い世代にしっかりと考えてもらいたいね」


故中沢啓治さん。

漫画「はだしのゲン」の作者で、2012年12月に肺がんで亡くなった。

取材の機会を得たのは2011年夏。

53年ぶりに8月6日「原爆の日」に広島市内でプロ野球公式戦が行われることを特集した記事で、野球を通じて平和の大切さを伝える同5日の「ピースナイター」で始球式を務めることになっていた中沢さんのご自宅を訪ねた。

「がんと闘っているんですよ」。

話を聞き始めてほどなくして出てきた言葉に驚かされた。

「はだしのゲン」は6歳のときの被爆体験をもとに描かれた作品だ。

父、姉、弟を失い、直後に生まれた妹も4カ月で亡くした中沢さん。

つらい暮らしの中で「唯一の娯楽。熱狂した」というのが野球だった。

手製の糸巻きボールで遊び、1950年に広島カープが誕生すると、学校の後に球場に通う日々。

グラウンドとロープで仕切られただけの観客席で声をからして応援したという。




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