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『天国から甲子園のスコア』志半ばで天国に旅たった女子マネのおもいを胸に・・・。

2017/02/21 UPDATE
 
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甲子園のベンチでスコアをつけることを夢見ていた17歳の女子マネジャーが

高校野球の福岡大会を前にした5月30日、小児がんとの闘病の末に天国へと旅たった。

彼女のおもいを胸に、残された仲間たちが夏に挑む。


出典元:zyuken.net


舟木あみさんは福岡の古賀竟成館の3年では、ただ一人の女子マネジャー。

中学時代からの友人でエースの谷口龍貴くんは、投球後すぐに氷水で肩を冷やしてくれる気配りに感心していた。

人一倍大きな声で選手を鼓舞するムードメーカーでもあり、最後の夏はベンチで一緒に戦うはずだった。
 

小さな異変が現れたのは昨夏の大会。

スタンドで応援中に背中の痛みを訴えた。

元気な声が聞こえなくなり、みんな心配したが、すぐ戻ると思っていた。

昨年12月、舟木さんは30人近い同級生の部員たちを大講義室に集め、告げた。

「腫瘍が見つかったの。悪性なんで、入院することになるかもしれない。」

目からは涙がこぼれた。

重苦しい空気が漂った。

振り払おうと主将の緒方海人くんが声を上げた。

「頑張って、あみを甲子園に連れて行こう」




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