人気ディズニー作品「クマのプーさん」の実写版が放映され、話題となりました。
実写版ではプーさんの親友であるクリストファー・ロビンが大人になった世界を舞台としており、子どもだけでなく大人も楽しめると大好評でした。
しかし、そんな実写版「クマのプーさん」を観終わった人の中から、「退職したくなった」という声が次々と上がっているようです。
一体どういうことでしょうか！？
今回ご紹介するのはTwitterユーザーの人間食べ食べカエルさん(@TABECHAUYO)の投稿です。
早速ご覧下さい。
実写プーさん観終わったあと即退職しそう。 https://t.co/5FCAWVqZq4
プーさん羨ましい！！！
私もプーさんのような平和で穏やかな生活をしてみたいものですｗ
プーさんや森の仲間たちは仕事がなく、のんびりした日々を過ごしています。
一方クリストファー・ロビンは大人になり、社会人として日々働く毎日。
そんなクリストファー・ロビンを不思議そうに見ている、プーさんの言葉が胸に刺さりますね。
仕事をしていると、仕事を理由に子どもとの約束を守れなかったり、遊びに連れて行けなかったり・・・ということもあります。
子どもたちもプーさんと同じような目線で仕事が忙しい親を見ているのでしょうか・・
そう思うと胸が締め付けられますね。
色々と考えさせられるいい作品ですので、みなさんも是非観てみてください！！
人間食べ食べカエル@TABECHAUYO
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