GACKTさんが自身のブログで、ブランド物を身につけることに憧れを抱く女性に関して投稿している記事を紹介します。
その記事は、GACKTさんが活動の拠点としているクアラルンプールの空港で見かけたある光景で疑問に思ったことでした。
GACKTさんが自身のブログで、ブランド物を身につけることに憧れを抱く女性に関して投稿している記事を紹介します。
その記事は、GACKTさんが活動の拠点としているクアラルンプールの空港で見かけたある光景で疑問に思ったことでした。
GACKTさんは、記事の中で「若い子の身の丈に合っていないブランド志向に気分が悪い」と嘆いています。
たしかに街を見渡すと、並大抵のお小遣いやバイト代では買えない金額のブランド物を身に着けた若い女性たちを見かけます。
GACKTさんはそういった女性たちのお金の稼ぎ方に疑問を覚えています。
このブログ記事へのコメントの中に
「自分を大切にする」という感覚が「自分の好きなままにする」だと混同している気がしますね。
というものがありました。
いくら良い物を持ち歩いていても、人間の中身が伴っていないとその物の価値も落ちてしまいます。
もちろん、一生懸命は働いたご褒美に好きな物を購入するのは悪いことではありませんが…
でも、その方法は考えた方がいいかもしれませんね。
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