その人が希望を語っていれば「この人は努力する人」なのだとわかりますし、不満を語っていれば「この人は怠ける人」なのだとわかります。両者の違いは結果としても明らかになるでしょう。怠ける人より努力する人が結果を出すのは明らかです。
両者を分けるものはどこに目を向けるかであり、怠けようとする自分に打ち勝てるかどうかです。
出典: iso-labo.com
「自分がどうなりたいか」より「人からどう見られるか」のために生きていないか、もう一度自分をチェックしてみてもいいかもしれません。
「もっと○○だったら・・」とか「どうして自分は○○じゃなかったんだろう」なんて言葉が出てきた時に思い出したい言葉です。現状を悔やむのではなく、そこから力強い一歩を踏み出していくことが一番重要なのです。
スラムダンクファンならこの言葉は皆、心に響いたはずです。
「もうダメだ…」「どうせ無理だ…」とあきらめそうになった時、たとえ結果がどうであろうと最後まで全力を尽くすことをあきらめない!そんな気持ちにさせてくれる最高の言葉です。
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